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4匹目の勇者!
2009.11.23 |Category …日記
希さん宅、愛ちゃん登場!
みんながやってるから釣られてやりまする。男の子版愛ちゃんは男の子な分マイペースさ重視です。
てか陽影子ちゃん!(笑) 語呂悪っ!
という訳で以下設定。
▽つづきはこちら
光野 愛(こうや めぐみ)
高校ニ年生。
人付き合い面倒臭えと思いながら、何かと便利なので機械的八方美人をしている。何ごとも器用にこなすが、病弱だった幼少期のことを引きずってか自信はあまりない。人のことを心の中で批判しがち。卑屈。基本人を信用していない。馨は数少ない友達。八方美人だけど人を踏み込ませない雰囲気がある。テンションは愛♀よりずっと低い。優等生タイプ。
半身である人形ニナ♀とは良き喧嘩相手でありパートナー。ニナは思ったことを素直に表に出すし、すぐに思いつきで行動に移す行動力があるが愛にはそれがないのでニナが自分にとって特別な存在だと意識している。ニナを妹のように思い、馬鹿にしつつも守っている。ニナに引っ張られて色んな騒動に首をつっこむ羽目になるが、本人としては平和に暮らしたいと願っている。
中性的な顔立ちとよく気が回るところ、能力の高いところ合わせて人気はある。八方美人だからそれなりに反応を返すが異性に大した興味は無い。一人でいることを好む。バスケ部レギュラー。
女の子みたいな名前が嫌い。これをからかわれると愛想が消え失せる。意外と短気。
愛にとっては陽影子は理解に苦しむ存在。あまりお近づきになりたくないが、気がつけばお節介をやいてたりする。思わずエンコーのおっさん殴りとばしてたり。で、陽影子にもチョップ食らわす。陽影子先輩を敬う気配無し。
イメセリ
「この本で良かった?」
図書室の本棚の高いところから本を抜きとって渡す。
「ニナ、お前は黙ってろ。頭痛くなる。」
イライラ
「……ああ、面倒臭え。俺が気に入らないならさっさとやりましょうよ。」
本性出し。
「あんた、馬鹿ですか? もっと自分大切にしろ。」
陽影子に対して
愛♂は人間関係に疲れ過ぎて壁作っちゃってるパターンで。男の子な分我が道を行かせてみました。
高校ニ年生。
人付き合い面倒臭えと思いながら、何かと便利なので機械的八方美人をしている。何ごとも器用にこなすが、病弱だった幼少期のことを引きずってか自信はあまりない。人のことを心の中で批判しがち。卑屈。基本人を信用していない。馨は数少ない友達。八方美人だけど人を踏み込ませない雰囲気がある。テンションは愛♀よりずっと低い。優等生タイプ。
半身である人形ニナ♀とは良き喧嘩相手でありパートナー。ニナは思ったことを素直に表に出すし、すぐに思いつきで行動に移す行動力があるが愛にはそれがないのでニナが自分にとって特別な存在だと意識している。ニナを妹のように思い、馬鹿にしつつも守っている。ニナに引っ張られて色んな騒動に首をつっこむ羽目になるが、本人としては平和に暮らしたいと願っている。
中性的な顔立ちとよく気が回るところ、能力の高いところ合わせて人気はある。八方美人だからそれなりに反応を返すが異性に大した興味は無い。一人でいることを好む。バスケ部レギュラー。
女の子みたいな名前が嫌い。これをからかわれると愛想が消え失せる。意外と短気。
愛にとっては陽影子は理解に苦しむ存在。あまりお近づきになりたくないが、気がつけばお節介をやいてたりする。思わずエンコーのおっさん殴りとばしてたり。で、陽影子にもチョップ食らわす。陽影子先輩を敬う気配無し。
イメセリ
「この本で良かった?」
図書室の本棚の高いところから本を抜きとって渡す。
「ニナ、お前は黙ってろ。頭痛くなる。」
イライラ
「……ああ、面倒臭え。俺が気に入らないならさっさとやりましょうよ。」
本性出し。
「あんた、馬鹿ですか? もっと自分大切にしろ。」
陽影子に対して
愛♂は人間関係に疲れ過ぎて壁作っちゃってるパターンで。男の子な分我が道を行かせてみました。
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