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紅白イメージ
2009.03.13 |Category …ヒマジラス企画
紅の事情:1
[ちぇすたーVSくらら]
チェスター「これは、ご婦人。何かお困りごとかな?」
女性に差し出した手を割り込んできたクラレンスが叩き落とす。
クラレンス「チェスター様、みだりに女に触れてはいけません」
チェスター「何故だ」
『何故、チョップされねばならん・・・?』
クラレンス「子供ができてしまいます」
チェスター「・・・・・。」
クラレンス「女! 去れ!」
チェスター「・・・クラレンス」
クラレンス「ハッ!」
チェスター「・・・念のためだ。念のために聞くが、貴公は子供がどうできるのか知っているのか」
クラレンス「何を唐突に。チェスター様ともあろうお方がそのようなことをお聞きになられるとは。まさかご存じないので?」
チェスター「私が知らないのではない。良いから申してみよ」
クラレンス「フッ。コウノトリが運んでくるに決まっているでしょう」
チェスター「・・・・・・・。」(滝汗)
クラレンス「こんなこと、子供でも知っていますよ」
チェスター「・・・・・・・そうだな・・・悪かった」
クラレンス「?」
チェスター『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうすべきだ、コレは・・・・・』 汗、だらだら。
[ちぇすたーVSふぁれっと]
チェスター「・・・・。」
ファレット「どうしました、兄上? 悩み事ですか?」
チェスター「念のためだ。念のために聞くが、」
ファレット「何です、回りくどい。ハッキリおっしゃって下さい」
チェスター「お前は子供がどうできるのか知っているか」
ファレット「・・・・・・・。」
チェスター「うん? どうした」
バチコーンッ☆
チェスター「!? 何故だっ!? 何故、殴るっ!?」
ファレット「兄上なんか知りませんッ! 大嫌いです!!」
ファレット、部屋を出て行く。
叩かれた頬をさすりながら、
チェスター『・・・・何故!?』 がびーん。
▽つづきはこちら
[ねるVSろーれんす]
後ろから、ネルのクセ髪を弾く。
ネル「あっ!? ちょっと! 触んないで下さいよ!! はねるじゃないかっ」
ローレンス「いや、初めからはねてたよ」
ネル「いつもより微妙におとなしかったんだっ」
ローレンス『変わらないって・・・』
「君のこの髪の毛、ひとふさ、あれだね。犬の尻尾」
ネル「失敬な」
一生懸命、手で撫で付ける。
ローレンス「嬉しいとゆらゆら揺れてて、叱られたりするとショボンと垂れるんでしょ?」
ネル「んなワケないでしょうが!」 ムッキィ!
そんなところにヒロイン登場。
ローレンス「あっ。これはこれはお嬢様。本日もご機嫌麗しく」
ネル「!!」 髪を押さえて姿勢を正す。
ローレンス「ああ、今、ネルセリーゼのこの飛び出した髪がお嬢様見た途端、嬉しそうにはねたんですよ♪」
ネル「はねてないっ!!!」
ピヨッ。
怒って手を離した途端、またはねるひと房。
ローレンス「ホラ、ね」
ネル「・・・・」
ローレンス「はははっ。お嬢様もカワイイって笑っているよ、ネル君」
ネル「・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・ハッ! 自分はお嬢様の犬でありますっ!!」 シャキンッ☆
ローレンス「・・・うわぁ~あ」
『どうしよう、イターイ・・・・(滝汗)』