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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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レイメイ30-5、原因わかりました☆

レイメイ30-5のリクのセリフがおかしい表示になっていたのですが、原因わかったので直しておきました。
あー、よかった♪

レイメイはご意見、ご感想、ご指摘、歓迎しております。
気がついたことがございましたら、ヨロシクお願いしマッスル♪

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過去の自分を捨てる。

昨日は例によって例の如く、ずーっと眠り続けていました(爆)
なので、本日はまたまた掃除に情熱傾けていました。
ためにためこんだ紙類が、片付けても片付けてもまだまだありますが、でもここ1ヶ月、少しずつやってるせいかだいぶ減ってきました☆
昔の自分を捨てていく行為は、なかなか爽快です♪
昔は何でもかんでも捨てられずにいたけど、最近は結構、平気になってきた。
基本的に自分が嫌いなので、いなくなれと思いながら捨ててくと少し気持ちが軽くなった気がします。
あー。あれもいらない、これもいらない。
まだ続けたいけど、家族が帰ってきたので占領しているところとかは片付けないと;
自分の部屋がないとずっとやっていられないのが弱点。
大掛かりにやれるのは休日だけなので、明日からの平日は一部一部をちょっとずつやっていかなきゃです。

古いの捨てて、新しいモノを買うのだvV
欲しいのは、HPの本と布団。
やりたいのは、ゲームとHPと原稿スキャンとカラー。
掃除が終ったらやるぞと馬に人参状態で頑張ってます☆
目標があるといいですね♪
……試験勉強が最近進んでませんが……ううっ。

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レイディ・メイディ 30-5

アン「……な、何て言ったの、今?」

リク「今ならあの窪みに戻れるから、行ってくれないかって言ったんだ」

アン「そんな、無理よ!」

リク「ヒステリックにならないで。大丈夫。落ち着いて。できるから。でないと俺も死んじゃうんだよね」

 

 人事のように言う。

 そんな風に言われたら、挑戦しないワケにもいかない。

 震えながらもようやっとうなづいて、アンはリクの体を踏み台に先程までいた窪みを目指す。

 

リク「う」

 

 アンの足が肩に食い込んで、低く呻いた。

 心の痛みは感じないくせに、肉体の物理的な痛みだけはいっぱしに感じるのだから嫌になる。

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レイディ・メイディ 30-4

リク『うーん、落ちるな、コレは』

 

 誰も現実を見ない中でリクだけがどうしようもなく冷静だった。

 こんなときに何を落ち着いているのか。自分でも神経を疑う。

 あと数分……いや、下手をすれば数秒後にはこの腕も力つきてしまうだろう。

 そうすれば重力に従って、落下するだけ。

命尽きるまであっと言う間だ。

 まだ殺された両親と妹のカタキさえ討てていないのに。

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レイメイ舞台裏=クレス

 扱いづらい!!

 何がダメって、過去の自分の作品の主人公と書いてる内に似てきてしまうんです。

 本物のクレスは、別に似てないんですが、自分が書くと似てしまう。

 映像すげ替えても全く問題ないぞっていうイキオイですよ(泣)

 知らない人は問題ないワケだし、その作品書いてから数年経ってるので、読んだ人も気づかないと思います。

 だから、自分さえ気にしなければ、それで済んでしまうのだけど。

 気になって嫌で仕方なかったんですが、途中であきらめたら動かしやすくなった(苦笑)

 そりゃあ、かつて主人公として動かしたキャラと似てるんだから、書くの楽だよ;

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今日……

じゅ……10時間も寝てもーた……_| ̄|○
丸1日、台無しキング……(泣)

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レイディ・メイディ 30-3

 彼女の中で万能なリクは崖っぷちでもヒロインを背負って上まで登りきる屈強の男だった。

 ……が、実際にはまったくもってそんなことはない。

体力も力もお世辞にもある方とは言えない。

 ひ弱なワケではないけれど、人間一人を背負って急な崖を登ることなど不可能だ。

 しっかりした足場で背負い、さらにロープがあればなんとかなっただろうが、今は古木の破片とちょっとした表面の凸凹に頼った非常に頼りない状態にある。

 ずっしりと二人分の体重を支えきれずに手を置いていた土の出っ張りがくずれた。

 同時に古木にかけていたもう片方の手も外れてしまう。

 

アン「キャアッ!」

リク「うわっ!」

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