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ナイトメア カレイドスコープ:キャラクターファイル6
2012.01.08 |Category …日記
以前は、若井 文男→若井 則男に変更しました。
▽つづきはこちら
若井 則男(わかい のりお)
男/高校1年/身長160/B型/部活:弓道/一人称:僕、俺/口調:「だね」「~だよ」「~じゃん」「だろ」
イジメを受けている小柄な少年。
中学校のときのいじめっ子と同じクラスになってしまい、高校になってもそのまま引き続いてしまった。
使い走り、家から金を持ってこさせられたり、万引きを強要させられたりしていたが、なんとか6月半ばまでは学校に来ていた。
教室で下着を下ろされる事件があってから、不登校になっていた。
2学期からは、学校に来るようになり、オドオドしていた態度が一転。不自然にふてぶてしくなる。
甘やかされて育っていて、家では「ちゃん」づけで未だに呼ばれている。
本人は嫌がっているが、結局、甘んじている。
ネット、アニメ、漫画、ゲーム大好き。
ネット上では人格が変わる。変身願望が強い。
自分の名前が古臭いからと嫌っており、ネット上の名前は厨二病患者らしい名前にしている (笑)
思い込みが強く、自意識過剰。
友達が少ない。
自分以下の相手がいると急に威張り散らす。
一見、大人しくてイジメられやすいタイプだが、激昂しやすく、調子に乗りやすい。
自己中心的で自らを客観的に見ることが出来ないために、好意を持つ相手にストーカー染みた行動をしばしば行いがち。
自分の気持ちが受け入れられないと、逆恨みをしてしまう。
小学生のときにクラスで人気の女子のアルトリコーダーとイタズラですり替えられ、相手の女の子に汚い気持ちが悪いと泣き出されてしまった。
中学のときは、書いたラブレターを回し読みされ、笑いものにされた経験もあって、女性不審。
イジメられていたときに助けてくれなかったクラスメイトや教師を全員恨んでおり、中に龍深も含まれる。
入学したての頃に親切にしてくれた先輩・龍飛を慕い、弓道部に入部。
ところがその苗字から、嫌っている龍深の兄と知り、複雑な心境になる。
人気の先輩に目をかけてもらい、自尊心がくすぐられ、のめり込むようになる。
もっと近づきたい、親しくなりたいという願望が膨れ上がって、龍飛が普段使用している櫛やスポーツタオルを盗んで持って帰ってしまったり、行動を監視するようになったりと異常な行動が始まる。
それを龍深に咎められ、完全に敵対することに。
[イメージ台詞]
「……なんだよ、あのデブ……氷室先輩の隣にいたら、比べられるだけって気がつかないのかよ。キメェな、ああ、キメェ!! オタはシネ」
「氷室龍深……アイツは悪い奴だ。あちこちで女と遊んでるし、髪染めてるし……アイツには罰が必要だ。死刑判決~☆」
「僕はっ……いや、俺はっ! 氷室先輩の特別なんだ!! そうですよね、氷室先輩? 筋がいいって褒めてくれましたもんね?」
「ダメじゃないですか、僕に断りなく、他の人と口を利いたら……」
「氷室死ね、氷室死ね、氷室死ね……」
「ゴミ諸君! 全神経を澄ましてこの有難い放送を聴きたまえ! キミタチの運命はワタシが握っている。助かりたければ、今から名を挙げる生徒を校内から探し出して、処刑しなさい」
男/高校1年/身長160/B型/部活:弓道/一人称:僕、俺/口調:「だね」「~だよ」「~じゃん」「だろ」
イジメを受けている小柄な少年。
中学校のときのいじめっ子と同じクラスになってしまい、高校になってもそのまま引き続いてしまった。
使い走り、家から金を持ってこさせられたり、万引きを強要させられたりしていたが、なんとか6月半ばまでは学校に来ていた。
教室で下着を下ろされる事件があってから、不登校になっていた。
2学期からは、学校に来るようになり、オドオドしていた態度が一転。不自然にふてぶてしくなる。
甘やかされて育っていて、家では「ちゃん」づけで未だに呼ばれている。
本人は嫌がっているが、結局、甘んじている。
ネット、アニメ、漫画、ゲーム大好き。
ネット上では人格が変わる。変身願望が強い。
自分の名前が古臭いからと嫌っており、ネット上の名前は厨二病患者らしい名前にしている (笑)
思い込みが強く、自意識過剰。
友達が少ない。
自分以下の相手がいると急に威張り散らす。
一見、大人しくてイジメられやすいタイプだが、激昂しやすく、調子に乗りやすい。
自己中心的で自らを客観的に見ることが出来ないために、好意を持つ相手にストーカー染みた行動をしばしば行いがち。
自分の気持ちが受け入れられないと、逆恨みをしてしまう。
小学生のときにクラスで人気の女子のアルトリコーダーとイタズラですり替えられ、相手の女の子に汚い気持ちが悪いと泣き出されてしまった。
中学のときは、書いたラブレターを回し読みされ、笑いものにされた経験もあって、女性不審。
イジメられていたときに助けてくれなかったクラスメイトや教師を全員恨んでおり、中に龍深も含まれる。
入学したての頃に親切にしてくれた先輩・龍飛を慕い、弓道部に入部。
ところがその苗字から、嫌っている龍深の兄と知り、複雑な心境になる。
人気の先輩に目をかけてもらい、自尊心がくすぐられ、のめり込むようになる。
もっと近づきたい、親しくなりたいという願望が膨れ上がって、龍飛が普段使用している櫛やスポーツタオルを盗んで持って帰ってしまったり、行動を監視するようになったりと異常な行動が始まる。
それを龍深に咎められ、完全に敵対することに。
[イメージ台詞]
「……なんだよ、あのデブ……氷室先輩の隣にいたら、比べられるだけって気がつかないのかよ。キメェな、ああ、キメェ!! オタはシネ」
「氷室龍深……アイツは悪い奴だ。あちこちで女と遊んでるし、髪染めてるし……アイツには罰が必要だ。死刑判決~☆」
「僕はっ……いや、俺はっ! 氷室先輩の特別なんだ!! そうですよね、氷室先輩? 筋がいいって褒めてくれましたもんね?」
「ダメじゃないですか、僕に断りなく、他の人と口を利いたら……」
「氷室死ね、氷室死ね、氷室死ね……」
「ゴミ諸君! 全神経を澄ましてこの有難い放送を聴きたまえ! キミタチの運命はワタシが握っている。助かりたければ、今から名を挙げる生徒を校内から探し出して、処刑しなさい」
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