田舎だもん！ しょうがないよ！！

新しくできた地元の本屋さん。
前回はカバーかけて下さいと言ったら、カバーと格闘始めてしまった超ぶきっちょな店員さんの話でした。
今回は、そのお兄さんではなかったのですが。
でもやらかされました(^_^;)

取り寄せ３冊したのが２週間前。
１週間で届くというのに連絡こず。
でも土日抜いて一週間かもしれないし、数日のズレはあるだろうと待っていましたが、自分よりずっと後に同じ店で取り寄せしていた父の本の連絡があって買ってきたのに、こっちのはまだ。
３週間目に入り、さすがにおかしいと本屋に立ち寄ってみたら、もう来てた。
……連絡は？(爆)

まぁ、でもいいか＝3
と思い、会計をする。
友人にプレゼントするための本だったので、カバーかけて下さいと言いました。
けど、袋に入れてそのまま手渡してこようとしました。
フツーは、こちらから言わなくても「かばーおかけしますか？」って最初に聞いてくるんじゃないのか、本屋さんって？とか密かに思ったけど、まぁ、そこはまぁ。うん。
聞こえなかったのかな？　と思い、もう一度、カバーして下さいと言いました。
今度はカバーかけてくれたんだけど。


……３冊あるのに２冊しかしてくれない！！！！


えっ？！　それはどういう基準？∑(￣□￣;)
自分、カバーして下さいって言ったよね？
２冊だけしてで１冊はいいですなんて指示出してないよね？
カバーしてくれっつったら、３冊ともなんじゃないか、フツー？
君の判断基準はナニ？
手渡されて、頭の中でグルグルしてしまいました(笑)
気づかなかったとかいうのかなと好意的に受け止めたいけど、新書版だから文庫本みたいに小さくないし、手に３冊順番に詰めていたし……（滝汗）
もう一度、カバーして下さい言うの面倒になったので、納得しかねるけどそのまま帰ってきちゃいました；

笑顔もないし、つっけんどんだったので、きっとまだ慣れてなくて緊張してたから気が回らなくてカバーかけてくれなくて、笑顔がないのはきっと顔が強張っていただけよ。
……とか頑張って思ってみた。
だって、田舎の本屋さんだもんね！
バイトが人馴れしてなくてもしょうがないよね！
ひょっとしたら、女子日でボーッとしてただけかもっ！！
そうさ。そうだよ。
よし、書いたから、この納得いかないちょいモヤ気分は切り捨てよう。
うんうんよしよし。
終了だ。
チョッキン。