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お出かけ記録:鳥の博物館1
2012.04.15 |Category …日記
ううっ。せっかく、沢山、記事書いたのにまちごって全文消去してしまった_| ̄|○ il||li
気力が萎える~。゚(゚´Д`゚)゚。
もうなんか同じ記事かけないけど、せっかく行ってきたので、もう少し頑張ってレポートしよう(TωT)
今度はチョコチョコ保存しながら書くぞっと。
えと。
千葉県我孫子市の「鳥の博物館」にいてきました。
我が目的は、恐鳥ディアトリマ。
約6550万年~3800万年前に繁殖し、この時代の生物の頂点に君臨し続けてきた最強の捕食者。
カックイーイvV(*´д`*)アハァ
ナウシカのトリウマやFFのチョコボのモデルといわれています。
……まぁ、コレだけ大きければ乗れるよね、大人でも(笑)
この模型では顔がわりと可愛いですが、実際はもっとコワキモな顔をしていたんじゃないかと勝手に想像しています(笑)
模型の羽毛は、人工ではなく、エミューのものを使用しているそうです。
体高2m以上。
推定体重175kgくらい。
頭の骨は45cmもある。
草食性ではないかという説もあるが、体のつくりから肉食性だろうと現在ではほとんど定着しているようです。
ダチョウやエミューのように大きくても首や足がほっそりしているのと明らかに違いますからね、ディアトリマ。
これで大人しく木の実や草を食べてました☆とか言われてもなぁって気が……www
首や足がやたら太く、発達しており、頭もデカイ。
体の印象は、ダチョウよりも猛禽類に近い感じです。
恐竜なんかも草食竜は身体は大きくても頭は小さい。
肉食竜は頭がデカイ。
現生の哺乳類もそうですよね。
なので我もやっぱり捕食性の肉食鳥類だったと思います。
翼は退化して、飛べなかったとのこと。
……まぁ、見るからにですけど。
あの体重じゃ無理ですよねwww
気力が萎える~。゚(゚´Д`゚)゚。
もうなんか同じ記事かけないけど、せっかく行ってきたので、もう少し頑張ってレポートしよう(TωT)
今度はチョコチョコ保存しながら書くぞっと。
えと。
千葉県我孫子市の「鳥の博物館」にいてきました。
我が目的は、恐鳥ディアトリマ。
約6550万年~3800万年前に繁殖し、この時代の生物の頂点に君臨し続けてきた最強の捕食者。
カックイーイvV(*´д`*)アハァ
ナウシカのトリウマやFFのチョコボのモデルといわれています。
……まぁ、コレだけ大きければ乗れるよね、大人でも(笑)
この模型では顔がわりと可愛いですが、実際はもっとコワキモな顔をしていたんじゃないかと勝手に想像しています(笑)
模型の羽毛は、人工ではなく、エミューのものを使用しているそうです。
体高2m以上。
推定体重175kgくらい。
頭の骨は45cmもある。
草食性ではないかという説もあるが、体のつくりから肉食性だろうと現在ではほとんど定着しているようです。
ダチョウやエミューのように大きくても首や足がほっそりしているのと明らかに違いますからね、ディアトリマ。
これで大人しく木の実や草を食べてました☆とか言われてもなぁって気が……www
首や足がやたら太く、発達しており、頭もデカイ。
体の印象は、ダチョウよりも猛禽類に近い感じです。
恐竜なんかも草食竜は身体は大きくても頭は小さい。
肉食竜は頭がデカイ。
現生の哺乳類もそうですよね。
なので我もやっぱり捕食性の肉食鳥類だったと思います。
翼は退化して、飛べなかったとのこと。
……まぁ、見るからにですけど。
あの体重じゃ無理ですよねwww
▽つづきはこちら
こちら、現生のコンドル。
デカイです。
ハゲワシとコンドルって同じでただの別名かと思っていたら、種類が違いました。
コンドルはコンドルで、ハゲワシはハゲワシです。
どちらも腐肉食ですけど。
ハゲワシの方がいかにも猛禽類!って顔をしていますよね。
この博物館には展示されていませんでしたが。
我としては、600万年前に絶滅した、コンドル・アルゲンタビスの模型があればいいなと期待していましたが、それは残念ながら叶わず。
アルゲンタビスは、翼を広げると8mにもなったとか。
どうやって飛ぶことが出来たのか、未だに謎らしい。
はぁ~ん、ロマンだぁ~vV
゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
現生のコンドルは翼を広げると3m。それでも充分デカイのに、8mってどんだけ!?∑( ̄□ ̄;)
この博物館は、学生時代の友人と行きました。
鳥の博物館に行こうなんて誘い、乗ってくる人いるのか?!と思っていたら、喜んで来てくれてよかった(^-^)
鳥が好きらしく、野鳥コーナーを見てはカワイイカワイイを連発していました。
しかも野鳥に詳しい!
喜んでもらえて、誘った甲斐がありました♪
我は野鳥よりも絶滅した鳥類や猛禽類に釘付けでしたけど(笑)
水辺の様子を再現した展示がいくつかあって、鴨と雛の様子なども再現されていました。
ヒナ可愛いねー。でもヒナのまま剥製にされちゃって、何だかねー……なんて二人で言いながらwww
こちらはハゲコウ。
腐肉食でコンドルにそっくりですが、こっちは猛禽類ではなく、なんと、コウノトリの仲間なんです!
コンドルもかつては、コウノトリの仲間疑惑が浮上しましたが、あっちはれっきとしたタカ目なんですよね。
鳥はペンギン以外はあまり可愛いと思えません、感情的には。
怖いです。
羽毛で覆われて、体温も高く、我々哺乳類に近いと思いきや、あの爬虫類や魚類を思わせる感情のなさそうな目!!
そして同じ身体でいながら、明らかに素材の違う異質のクチバシと足!!
ヤツラは我の中でキメラです。
どっちつかずで不完全な生命体!
それを成立させてしまっている!
それが鳥ッ!!
コッワ! キッモ!! カッコイイ!!(*´Д`)ハァハァ
怖くてキモくて不気味で嫌いなんだけど、惹かれる。
それが鳥!!
同じ対象をに目を向けていたにもかかわらず、我と友人はきっと別のモノを見ていたことだろう(笑)
こちらヒゲワシさん。
基本的に猛禽類は大好き。
鳩は嫌いで、インコ類は怖いからダメです、我。
カラスもムカつくけどカッコイイ。
しかし怖い。
ヒゲワシ、展示されていた猛禽類の中では一番大きかった。
(コンドル除く)
コンドルとは形が違い過ぎてどっちが大きいのかビミョーでしたが、コンドルのが大きいのかな?
こちらは、ハヤブサさん。
美形です。
猛禽類の中でも特に好きです。
あとトンビも好き。
ちなみにカラスを猛禽類だと思っている人が意外に多いのですが……。
カラスは猛禽類ではありません。
小鳥です。
体重700~900gもありやがって、小鳥を名乗るなキサマ!!(怒)
恐ろしいことにヤツラはスズメ目なんですよねぇ;
あくまで、スズメ目であってスズメじゃないことはわかっていても、オイコラ!ってツッコミ入れたくなりますわww
これはハシビロコウ。
パッと見、鳥の頭にもう1話止まっているのかと思ってしまった;
驚いた。
よくよく見たらフツーに胴体の持ち主の顔でした。
当たり前だけど。
クチバシとの境界線がよくわからん。
ミュージアムショップも小さいながらありまして、そこの従業員の方とおしゃべりしてきますた。
友人は住まいが近いのですが、我が他県から来ていたことに驚いていました。
他の目的があって、ついでに立ち寄ったのだと思われていたらしく、この博物館が本命であることを告げたらかなり驚かれた。
(この会話は友人とショップの人。我はちょこっと離れて別の物に興味を示していたため)
普段はどんだけ人来ないねん!!
さすが地方の市立博物館!(笑)
下の骨は、約3540万年~2330万年前のプロトプテルム(ペンギンモドキ)。
ペンギンそっくりだけど、ペリカン類なんだって!
首の長いペンギンにしか見えないよww
生態もペンギンのようなので、ペンギンモドキという和名がつけられています。
展示されていた現生のモモイロペリカンは、どこがモモイロなのかさっぱりでした。
白いじゃん! みたいな(笑)
クチバシは色とりどりで別にピンクってワケでもないし。
どこからでてきた、モモイロ!
ていうか、ペリカンも怖いから嫌だww
懐くらしいけどね。
キモコワばかり載せてすまないが、小鳥などの可愛い系はスルーしてきたww
次に行くときはもっと全体的に写真を撮ろうかな。
今回は絶滅した鳥類と猛禽類を中心にパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)しまくりました。
1回では載せきれないので、文字しかない日記のときの飾りとして気が向いたら、ちょこちょこ載せていこうかな?
でもその頃には忘れてるかも;
ショップでは、売り物のクッキー試食させてもらったり、非売品のシールをねだってせしめたり(コラ!)親切にしてもらいました。
また遊びに行きたいなー(´∇`)
そういえば、休憩スペースもあって飲食OKでした。
今度また行く機会があったら、お弁当持参もいいかも!(*´∀`*)
デカイです。
ハゲワシとコンドルって同じでただの別名かと思っていたら、種類が違いました。
コンドルはコンドルで、ハゲワシはハゲワシです。
どちらも腐肉食ですけど。
ハゲワシの方がいかにも猛禽類!って顔をしていますよね。
この博物館には展示されていませんでしたが。
我としては、600万年前に絶滅した、コンドル・アルゲンタビスの模型があればいいなと期待していましたが、それは残念ながら叶わず。
アルゲンタビスは、翼を広げると8mにもなったとか。
どうやって飛ぶことが出来たのか、未だに謎らしい。
はぁ~ん、ロマンだぁ~vV
゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
現生のコンドルは翼を広げると3m。それでも充分デカイのに、8mってどんだけ!?∑( ̄□ ̄;)
この博物館は、学生時代の友人と行きました。
鳥の博物館に行こうなんて誘い、乗ってくる人いるのか?!と思っていたら、喜んで来てくれてよかった(^-^)
鳥が好きらしく、野鳥コーナーを見てはカワイイカワイイを連発していました。
しかも野鳥に詳しい!
喜んでもらえて、誘った甲斐がありました♪
我は野鳥よりも絶滅した鳥類や猛禽類に釘付けでしたけど(笑)
水辺の様子を再現した展示がいくつかあって、鴨と雛の様子なども再現されていました。
ヒナ可愛いねー。でもヒナのまま剥製にされちゃって、何だかねー……なんて二人で言いながらwww
こちらはハゲコウ。
腐肉食でコンドルにそっくりですが、こっちは猛禽類ではなく、なんと、コウノトリの仲間なんです!
コンドルもかつては、コウノトリの仲間疑惑が浮上しましたが、あっちはれっきとしたタカ目なんですよね。
鳥はペンギン以外はあまり可愛いと思えません、感情的には。
怖いです。
羽毛で覆われて、体温も高く、我々哺乳類に近いと思いきや、あの爬虫類や魚類を思わせる感情のなさそうな目!!
そして同じ身体でいながら、明らかに素材の違う異質のクチバシと足!!
ヤツラは我の中でキメラです。
どっちつかずで不完全な生命体!
それを成立させてしまっている!
それが鳥ッ!!
コッワ! キッモ!! カッコイイ!!(*´Д`)ハァハァ
怖くてキモくて不気味で嫌いなんだけど、惹かれる。
それが鳥!!
同じ対象をに目を向けていたにもかかわらず、我と友人はきっと別のモノを見ていたことだろう(笑)
こちらヒゲワシさん。
基本的に猛禽類は大好き。
鳩は嫌いで、インコ類は怖いからダメです、我。
カラスもムカつくけどカッコイイ。
しかし怖い。
ヒゲワシ、展示されていた猛禽類の中では一番大きかった。
(コンドル除く)
コンドルとは形が違い過ぎてどっちが大きいのかビミョーでしたが、コンドルのが大きいのかな?
こちらは、ハヤブサさん。
美形です。
猛禽類の中でも特に好きです。
あとトンビも好き。
ちなみにカラスを猛禽類だと思っている人が意外に多いのですが……。
カラスは猛禽類ではありません。
小鳥です。
体重700~900gもありやがって、小鳥を名乗るなキサマ!!(怒)
恐ろしいことにヤツラはスズメ目なんですよねぇ;
あくまで、スズメ目であってスズメじゃないことはわかっていても、オイコラ!ってツッコミ入れたくなりますわww
これはハシビロコウ。
パッと見、鳥の頭にもう1話止まっているのかと思ってしまった;
驚いた。
よくよく見たらフツーに胴体の持ち主の顔でした。
当たり前だけど。
クチバシとの境界線がよくわからん。
ミュージアムショップも小さいながらありまして、そこの従業員の方とおしゃべりしてきますた。
友人は住まいが近いのですが、我が他県から来ていたことに驚いていました。
他の目的があって、ついでに立ち寄ったのだと思われていたらしく、この博物館が本命であることを告げたらかなり驚かれた。
(この会話は友人とショップの人。我はちょこっと離れて別の物に興味を示していたため)
普段はどんだけ人来ないねん!!
さすが地方の市立博物館!(笑)
下の骨は、約3540万年~2330万年前のプロトプテルム(ペンギンモドキ)。
ペンギンそっくりだけど、ペリカン類なんだって!
首の長いペンギンにしか見えないよww
生態もペンギンのようなので、ペンギンモドキという和名がつけられています。
展示されていた現生のモモイロペリカンは、どこがモモイロなのかさっぱりでした。
白いじゃん! みたいな(笑)
クチバシは色とりどりで別にピンクってワケでもないし。
どこからでてきた、モモイロ!
ていうか、ペリカンも怖いから嫌だww
懐くらしいけどね。
キモコワばかり載せてすまないが、小鳥などの可愛い系はスルーしてきたww
次に行くときはもっと全体的に写真を撮ろうかな。
今回は絶滅した鳥類と猛禽類を中心にパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)しまくりました。
1回では載せきれないので、文字しかない日記のときの飾りとして気が向いたら、ちょこちょこ載せていこうかな?
でもその頃には忘れてるかも;
ショップでは、売り物のクッキー試食させてもらったり、非売品のシールをねだってせしめたり(コラ!)親切にしてもらいました。
また遊びに行きたいなー(´∇`)
そういえば、休憩スペースもあって飲食OKでした。
今度また行く機会があったら、お弁当持参もいいかも!(*´∀`*)
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